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いしいさん家 

南房総は曇り空おはようございます、アロマ姉さんです

昨日、千葉市花見川区の宅老所「いしいさん家」に行ってきました

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宅老所という、聞いたこともないものの存在を知ってからまだ一年もたっていない私が
そんな素敵なものがあるのなら、それをやってみたいと思った。

いつも拝見するブログの写真には、お年寄りと一緒に小さな子供達がいた。
本当にそんな事が実現可能なのか、
その様子をこの目で感じて見たいと思った。

住宅街の一軒家を借りたいしいさん家は、様々な年齢の沢山の人が自由にそこにいた。

ただ、ふわ~っと、お年よりは座っていた。
一生懸命、歩き続ける人もいた。
庭の植物を抜き続ける人もいた。


後から、必死について周っている人もいた。

ここが一番くつろげる空間なのだろうなぁと人に感じさせるように、
穏やかな表情で犬を抱いて、ワゴン車の座席に座り続ける人もいた。

ちょうど隣のお家が空いたので、借りましたという
「お泊りの家」も見せてもらった。

急勾配の階段、窓を開けると隣のお家の屋根と重なりそうに建っている一軒屋。

「この階段で、お年寄りが落ち何のですか?」

「まったく、落ちません。皆さん命に関わる事はわかっているので
お尻を着きながら、ずるずるとじょうずに降りてきますよ」

「この窓から、飛び降りてしまわないのですか?」

「飛びおりないですねぇ。死にたい死にたいと毎日叫んでいても、
飛び降りないですよ。でも、外に向かって叫んだり、屋根からモノをばらまかれて
あわててご近所に謝りにいったりしましたけれどね。まったく、飛び降りないですよ」

毎晩、深夜に家に帰るんだと活動を始めるお泊りのお年寄りを
「もう夜も遅いですから、朝になったら帰りましょう」と引き止めるために
玄関に布団を敷いてねむるという職員。

鍵を閉めない、お年寄りの嫌がる事をしない
普通に、共にいる。

もしかしたなら、これらは家庭でも出来なくなってしまった
当たり前の事なのかもしれない。


みんな、みんな、本当はもっと親を、じーちゃん、ばーちゃんを
幸せにしたいと願っているのに...

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よく外人と間違われるという、ラガーマンのオーナー石井さんと
石井さんちの家族になって命拾いをしたリボンちゃん。

見学なら午前中にきてくださいと言われ、何人でいらっしゃるのですかと聞かれた前日の電話。

忙しい中、じっくりと初対面の私と向き合ってくださり
お昼を用意したから食べて行けと言う。

「いえ、とんでもない!結構です」と、何度も辞退したのに
もう用意してしまって、あまると困るから皆と一緒に食べていってほしいと。

ああ、そっか、これなんだ。
来る人はだれも拒まない。飯を食って行け、風呂に入って行け、
まるで一昔前に、日常茶飯時に周りで目の当たりにしていた光景。

そうか、これが人の心を和ます良薬になるんだ。目には決して見ることの出来ない薬。


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かおり庵では秋に向けて宅老所開設準備に入っています。
生活相談員さんの資格を持った人が見つかり次第ゴーです。

介護や看護の仕事経験のある方、子供を連れて働きに来たい方、
ボランティアで参加したい方、普通の食事つくりの応援をして下さる方、

皆さんとの出会いを待っていますどうぞ、手を上げてください



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てんてん手帖 

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先日、講談社から、かおり庵に郵便物が届きました!

中には、細川てんてんさんの新刊が!

まだ、てんてんさんが「ツレがうつになりまして」
で、大ブレークする前に、まんがタイムラブリーという本に
香り庵の事、書いてくれたものが、その他の作品と一緒に

掲載されていました!

うれしいなったら、嬉しいな!

大不況の風、プンプンの日々、

昨夏のリストラ騒動で大騒ぎした時を教訓に、

今度は、いえ、これからはぶれないぞ~

起こっている事はすべてよし!!!

と、みんなで腹をすえてワクワク働いている時に
思わぬご褒美が届いたようで、嬉しかった~~♪

内容は「売れる漫画家セット」をブレーク前の
てんてんさんに贈った時の事が漫画に♪

本当に、嬉しい贈り物でした!


最近は、人気漫画家ですっかり近寄るのも悪いなぁ~と
思っていたのですが、このコミュを教えてもらって
(かおり庵のスタッフでてんてんさんの大ファがいます)

そしたら、香り庵のお客様も結構コミュに参加されていること
を知り、出遅れました~~♪

私は、つれウツをはじめて手のした時、感動した場面があります。

そこのシーンは、今でもふと思い出す事があります。

何に琴線が触れるのか...

それは、やはり作者の「すなおさ」なのだと思います。
「素直さ」「正直さ」

TVで司会者がプロディューサーにこんな質問をしている場面が
目に飛び込んで来た事があります。

「売れるタレントの秘訣、共通点は何ですか?」

「それは、性格です。性格のいい子、素直な子は必ず人気者が出てきます」

その言葉を聞いて、TVの世界もそうなのかと思いました。


いい仕事をしてくれる、いい仕事のできるアロマセラピストとして
生き残ってゆく人たちは、素直で性格のいい子たちです

カウンセリングをしているお客様たちも
本来、誰もが持っている「素直」に戻して、導いてあげれば
すべての人たちの問題は解決され、幸せの方向へと流れ出してゆきます。


素直さ、

てんてん手帖を読ませていただいて、また思い出したキーワードでした。

素直になれる、漫画です。

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未来を信じるためのフラワーエッセンス 

おはようございますアロマ姉さんです。
暑い日が続きます。田町からの帰り道に通った館山の北条海岸は、車でいっぱいでした。

海の家、もうかっているかなぁ???

8/1、無事に田町でのセミナーを終えてきました。
(写真中央は、主催者の方です。)

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いつもは六回で行っている、フラワーエッセンスを使って本当の自分に気づいてゆくための
セミナー、たった一回でどこまでいけるのかと心配しましたが、

親業というトレーニングを終了されている皆さんだったので、
その観どころは、かなり開かれていました。

一番最初の、相手の瞳を通して子供時代の自分を思い出すというワークでは
以前にこころ塾を受けてくださった方以外はみなさんが「何も見えませんでした」とおっしゃいました。

それぞれのマイボトルをブレンドする時間の中では、
自分には見えていない自分。でも、それが実は自分以外の人にははっきりと見えている事実
をお互いに確認し合い、驚いている様子が印象的でした。


Aさん「私は、何も怖いものはありません」
私「そうですか、でもあなたはとても恐れていますよね。何がそんなに怖いのですか?」

Aさん「え~、私はまったく怖いものなんかないんですよ」
私「でも、あなたの恐れははっきりと見えますよ、周りの皆さんにも見えますよね?」

一同、微笑みながら大きく頷く。
周りの人には、はっきりと見える自分の感情。

でも、自分にはそんなものは無いと言い張る本人。


私は、これが見せたくてワークショップをいつも開いてきました。
参加者同士が、お互いを通して確認しあう自分の姿、人間というものの本質と愛おしさ。

みんな、みんな、自分のレメディ選びに必死でした。


終了間際に、今度は相手の瞳の中に未来の自分の姿を確認するというワークを行いました。

やっぱり「何が見えましたか?」という私の問いに答えてくれる人はいません。


そのとき、やはり前回のこころ塾を終了されている方が、こうおっしゃいました。

「私は、見えました。私の本当に望んでいる家族の姿が見えました。
みんなで大声で笑っていました。嬉しかった....本当に嬉しかった.......」

短い彼女の言葉に、続いてくれる人が現われました。

「実は、私も見えたんです。でも、それを言葉にするのは怖かった。

私にも、見えたんです......」


見えなければ、そこへ行くことは出来ない。
強くそうなれる自分を信じてあげる事が出来なければ......

これは、同時に私自身へ向けた言葉だったことに、後で気づきました。

またラーチがぶ飲みです。
未来を信じる、仲間を信じる勇気を得るために。


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町田で1dayこころ塾やります!(8/1) 

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キャリアカウンセラーであり、キャリアコミニュケーショントレーナでもある桐生純子さんから、
熱いラブコールを頂きました。

彼女は私の原点でもある”親業”のインストラクターからスタートし、

現在は、自分の人生にかかわる人と、より良いコミニュケーションを取れる方法を身につけると、
仕事も恋も生き方も自分の思いが叶う幸せのサイクルが回り始めるという考えの基に、
コミニュケーションの方法を教えている方です。

人とのコミニュケーションのとり方が苦手。

ここの部分で悩んでいる方、引っ込んでしまっている方の
なんと多い事。これは多くの方たちのフラワーカウンセリングの中でも、
香り庵のスタッフ同士の中でも本当に実感することです。

そのコミニュケーション術の専門化が一緒に1dayセミナーをと
お声をかけてくださったのです。

さてさて、頂いた時間の中で私は何をやらせて頂こうかなと
じっくり考える間もなく、もうその日まで一週間

やっぱり、特別な事はやらない。

昨年、川崎でやらせていただいても、
現在、館山で続けていても、毎回楽しい発見と参加者の成長を垣間見る事のできる
「こころ塾」をやろうと決めました。
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たった一日限りですが、どんな方たちが参加しようと観を開いてくださるのか、

どこまで自分をさらけ出してくださるのかわかりません。


私は、さまざまな場所のセミナーで、mixiへの皆さんの書き込みを
読ませて頂く言が良くあります。

そう、皆さんが生きた教科書で、生きた旬のセンセイなのです。

今回、それを決定的にしてくれたのは、昨日立ち上げた mixi
”こわい姉さんの会”のトピ、「20代はエグイのか?」
ここへの書き込みを読ませていただいていて、
ああ、これだ!と思いました。

今回は、これを使わせていただきます。

東京近辺にお住まいの方、お時間ありましたら是非御参加下さい。
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日時:2008.8月1日 10:00~15:30(休憩1時間含む)
場所:女性と仕事の未来館・4F・第二セミナールーム
   町田駅・三田口3分
   地図
受講料:7,200円(フラワーエッセンスのマイボトル付き)

お申し込み:03-5468-3953 http://fcommu.shop-pro.jp/

暑い八月、更にアツクルシクなっちゃうかぁ


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寂しい背中 

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「やさしい竜」の巻き

今日のお客さんは、かわいいしとやかなタレント似の女の子。
ベッドにあがろうというその瞬間にそのクライアントは言った。
「背中に、少し・・・・入れ墨が有りますけれど・・・・気にしないで。」と
「あ・・・いいですよ。」
今、若い子の間ではやっている、ファッションとしてのアレだなと思った。

アロマベッドにうつぶせになったクライアントのタオルを背中から、 軽い気持で
外した。 一瞬、息を飲んだ。 背中一面、おしりの下までかかる竜の入れ墨。
おもしろ半分で入れたものとは思えない。

タオルを外す瞬間にそれを告げたのは トリートメントをどうしても受けたかったの
だと思った。 背中の中心にくる竜の顔はとても優しかった。 自分の意志で入れ
たにしても、そうではないにしても、これだけのものの奥には どれほどの苦しみ
が有ったのだろうと思うと、背中をマッサージしながら胸が熱 くなった。

その竜の鱗の間にぽつりと見える小さなニキビに、痛々しい若さがあった。

何も語らずに帰っていった。
何も聞かずに、見送った。

タオルを外す瞬間に、素肌をさらす瞬間に、本当にドラマのある仕事だと思った。


.............................................................................................

館山は今日も梅雨空アロマねさんです

上記は、もう10年以上も前に書いた日記です。


10年前、
アロマテラピーなどという言葉がおしゃれなものとして
日本ではやり始めた頃の事、

アロマセラピストなどというもので食っていける道はどこにも無く、
小さな旅館のアロマルームで、
ただただお客様の人数をこなす事に明け暮れていた頃の
忘れられないお客様との一シーン。

黙々と、お客様の背中に素手で触れさせていただく事を繰り返す年月の中で、
いつの間にか、お客様の背中にそっと両手を置いただけで、
その方がわかってしまうようになりました。

その方の人生や、生き様や、今が............

それは、本人さえ自分の意識に上がっていない事であったりもします。


寂しいのか、悲しいのか、怒りを溜め込んでいるのか、うらんでいるのか

嬉しいのか、幸せなのか、愛されて育ってきたのか、前を向いて生きているのか....


アロマテラピーの後に、フィードバックする事があります。
触れさせていただいて、感じたことをお客様にお返しするのです。

その方の生き様を知っている訳でもないのに、
たった今、触れただけで感じたことを言葉にして目の前のお客様にお伝えすることは
セラピストとして、とても勇気のいることでもあります。


私はこう感じましたの、たった一言が、お客様の琴線に触れた時に
お客様は、ポロポロッと涙を流すことがあります。

時には、お客様が自分は切羽詰っていると感じて(心身の疲労や抱えている問題が)
アロマを受けにいらしても、触れさせていただいた体から

”ぜ~んぜ大丈夫”というメッセージを受け取ることもあります。

そんな時は、お客様自信が自分の考え方の”くせ”に気づいてゆく
きっかけにもなってゆきます。

指圧マッサージ師、リフレクソロジスト、医療者、美容師...
さまざまな分野の方たちがアロマオイルを使ってマッサージをしたなら
全てを”アロマテラピー”だと称することが日常です。

それぞれに、その分野の深さや専門性があります。

そして、たぶんアロマセラピストと他の専門職の方とでは
同じオイルを扱ったとしても、お客様(クライアント)への着目視点が違ってくるのです。

それは、それぞれの専門における観の磨きどころが違うからだと思います。


先の話に戻ります


”アロマトリートメント後に、お客様にフィードバックをする事があります”
と書きました。

これは”あえてしない事もある”からです。


これは、どんな時にしない、出来ないのかというと、
あまりにもトリートメントの時間が短い時や、環境が整っていないときです。

そして、お客様とつながる事ができなかった時、
最後にもう一つ付け加えるのなら

セラピストが未熟で、自分の観と判断に自信が持てない時です。


それは、たとえばセラピストの一言のフィードバックにお客様(クライアント)の
怒りをかってしまう事もあるからです。


もしも、自分の”こう感じた”にお客様の怒りをかってしまったとしたなら、
経験の浅い、未熟なセラピストであっらオドオドしてしまうことでしょう。


何事もなく、目の前のクライアントを送りだす事が一番安全だと感じているからです。


もしも、クライアントの怒りが現れたとしたなら、私ならこう思います。

あ、やっぱり正解だったんだ。
この方にとっては、まだ見たくない、気づきたくない感情だったんだ。


それでも、この方はアロマトリートメントを受ける事を選びにやってきた。

怖いけれども、逃げ出したいけれども、乗り越えたい自分の感情。

その先にある幸せに届きたいと、本当は願っている寂しい背中


【フィードバック】
横文字は、カタカナ語であっても使い慣れないので不安になり辞書を引いてみました。
フィードバックとは、「そこから一度出発点に戻って見る事」と説明されていました。
なんだか、全身(前進)アロマテラピーを久しぶりに受けてみたくなる言葉でした。



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