この歳で肺炎?

こんばんは。
この歳で肺炎に唸っていたるみ姉です

肺炎なんて、子供かお年寄りがなるもんだと思ってました。
38度、39度熱があっても何とか仕事が出来たのも
15年以上も前の話でした。
気力で風邪が吹っ飛んだ気がしたのも
15年以上も前の話でした。

”あぁ勘違い・・・”だらけで
気がついたら、自分が肺炎になってました。


高熱に唸り続けて数日が過ぎていました。
体力、気力ともに限界で・・・
先生の「右肺が肺炎を起こしてます。入院した方が・・」
との言葉に、「入院させて〜」と心の中で。
ところが・・うちの旦那。なんて言ったと思います?

「通院でなんとかなりませんか?」

一瞬、耳を疑いましたが・・・確かに2歳半のけんけんが気になります。
点滴を入れて頂き、薬をもらって家路へ・・・
半泣きで実家の母に電話。
すぐに電車でやってきてくれました。
ろくに連絡もとらず、用があって電話すればけんかばかり・・
そんな頃の自分が苦しい脳裏に甦ります。
もちろんそれも15年以上も前の話ですが・・・
がんがん、がむしゃらに頑張っていた分、
周りも見えてない部分が多かった頃の話です。

15年の月日の中で、何もかも変わってきていました。
私も、周りも・・生活も・・・
でも相変わらず、周りの人に恵まれ、支えられ・・・
幸せな自分がいました。

沢山仕事もお休みしてしまい、
なんとも、自己嫌悪と、やるせなさの闘病でしたが
みんなからのメールに励まされ・・・
母や家族の想いに触れ、友達に助けられ・・
思うことの多い毎日でした。

ようやく、本日出勤。
急に弱気になってしまって
「一日身体が持つかな」
「途中でまた調子悪くなったらどうしよう」
妙に不安な想いを抱え、出社しました。
でも、みんなが本当に優しく迎えてくれて・・・
本当に感謝しています。

入院させてくれなかった(苦笑)旦那の
名誉挽回の為に念のため・・
ご飯の支度、お風呂掃除に洗濯、子供の世話・・
ちゃんと大奮闘してくれました。
ただ・・・母には家にいてほしかったみたいです。
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by アロマ姉さん  at 20:28 |  ネットショップ 香り庵での一日 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

何もしてもらっていない

こんばんはちょっと、いろいろな事を
ひと休み中のアロマ姉さんです

michi.jpg



あの人たちは、私に何もくれなかった...
私は、何もしてもらっていない...

30才を過ぎたその人たちは
険しい顔をして、いつもそんな言葉を吐き出していた。

もう、ほしいほしいは、いい加減にしたら。
本当は、あなたは沢山もらってきたのではないの?

もらい続けてきた事にさえ気づけずに、
もらっていない、もらっていない、
もっとほしい、もっとほしいと

親からの愛情を奪うことだけを考え続けて
大人になったのでは無いの?
こんな厳しい言葉を、スタッフに投げかけたあの日。


「私は、なにもしてもらっていない...」

実はこの言葉を、私自身もはき続けた日々があった。

義理の母が無くなり、残された入院中の義父と夫の祖母。
90才に近い祖母の面倒を見るために、都会での暮らしをあきらめ
家族四人で引き上げた夫の実家。

年老いた、腰の曲がった夫の祖母は
自分のために、仕事を辞めさせ、暮らしを変えさせてしまったと、
私達、孫夫婦に、頭を下げて詫びた。

曲がった腰で、何とか私達の役に立とうと
彼女の洗ってくれる茶碗を、私は汚いと感じた。

私の捨てるごみを「もったいない」と言っては拾ってきて
かくしてあったり・・・

泥だらけの野菜。雑巾で拭く、テーブル。
一生懸命、私達の役に立とうとする、年老いた祖母のする仕事は
疎ましかった。

何よりも、彼女の存在を疎ましいと感じてしまう
自分自身が、苦しくて苦しくて、つらかった。

実家だと言っては、自由自在にやってくる、
近所に暮す祖母の娘達が嫌だった。

「私は何もしてもらっていない。
ただ、祖母が年老いて、何もできなくなってから
彼女と暮らすために、この家にやってきた。
私は、彼女から、何ももらって来なかった。
世話にもなってこなかった。

なのに、なぜ私が面倒を見なければならないの。
私は、なにもしてもらっていない...」

こんな自分の醜さと戦い続けた20代から30代にかけて。
お金も無くて、仕事も実らず、
日々の暮らしも苦しかった。


こんな自分を、子供達は幼い目でどんな気持ちで
見つめていたのだろう。

私は、なにもしてもらって来てはいない...

そう思い続けた日々の幕切れは
あまりにもあっけなくやってきた。

彼女が、一人ぼっちで旅立ってしまってから、
予想も出来なかった感情が、私の心にこびりついてしまった。

後悔と、自責の念
寂しそうな彼女の瞳

この苦しみと共存できるまでには五年以上の月日がかかった。
どれほど大きなやさしさを、
無条件の愛を彼女からもらっていたのか、

老いるという姿を、身をもって学ばせてくれていたのだと
気づく事ができたとき、彼女はもうこの世にはいなかった。


大切なあなた達が、私と同じ苦しみを背負わなくてもいいように、
大切な人たちが、まだこの世にいてくれるうちに

実は、いつももらっていることにきずいてほしい。
受け取り上手になってほしい。

そして、それでも満たされないと感じるのなら、
欲しいものを与え続けてみてほしい。

惜しみなく...
そしたら、きっと...

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by アロマ姉さん  at 00:01 |  アロマ姉さんを知るために |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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Author:アロマ姉さん
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20歳:結婚
22歳:長男出産
24歳:次男出産
28歳:保育士になる
30歳:シデスコ国際ライセンス取得
32歳:エステ専門店オープン
33歳:義父母・祖母の介護と看取り
35歳:アロマ専門店オープン
36歳:IFA認定アロマセラピスト取得
37歳:4つのホテルで出張アロマを開始
38歳:季粋の宿紋屋に出店
・メルマガを書き始めプロの間で評判に
・雑誌アロマ時間にコラム依頼あり
39歳:ホテルOPAヴィラージュへ出店
41歳:貧乏のどん底からや〜っと抜け出す(~o~)
43歳:Dr.E Bach財団公認プラクティショナー取得
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