天女が舞い降りる日

こんばんはアロマ姉さんです。

先日、受験生の息子によいアロマかバッチを教えてほしいと
楽天のお客様からメールを頂きました。

その内容が、素敵だったので、HPへの掲載依頼をしてみました。

そしたら、お返事のメールにまたまた、
とっても素敵な文が・・・

皆さんにもおすそ分けです。

今晩、夢の中で、皆さんの元にも
天女が舞い降りますよ〜

あ〜、羽衣が目に浮かぶようです。
でははじまりはじまり〜〜〜

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その日は息子がとてもいとおしく、
遠い日のことを思い出していました。

まだ息子が2歳か3歳の頃のお話です。
急に遊んでいた息子が話し出しました。

「どうしてこのおうちに生まれてきたか覚えているよ。
生まれる前は、とっても綺麗なお花が沢山咲いているところに、
ベットみたいな箱があるんだ。その中はとってもいいにおい。

女の人が沢山いてね。僕たちが気持ちよく寝ていられるか
心配してくれるんだよ。

それでね、ある日順番が来たら、
一番、くらいの高い女の人に呼ばれるんだ。

みんな綺麗なひらひらしてうすい布を巻いているんだ。
(羽衣かなと思います)
でもこの女の人のは金色でとてもまぶしいんだ。

『自分が生まれるおうちを捜してきなさい』
て下の世界に連れて行かれるんだよ。

 僕はこのおうちがいいって思った。
どうしてかっていうとね、お兄ちゃんが二人い
て、とても楽しそうだし、このおかあさんとおとうさんが
良いって女の人に相談したの。

そしたら『きっと幸せになれます』って言ってくれた。
それから自分が生まれる順番が来るまで、
また箱の中で寝て待ってるんだ。

もういいですよと、お母さんのお腹に入るんだけど、
お腹の中でも、とても楽しかったよ。

いつもお兄ちゃんやお母さんやお父さんの笑い声が聞こえて、
「早く会いたい」て言ってくれて、ぼく幸せだったよ。

生まれてくるときはとっても苦しかったよ。
真っ暗な細い道を一生懸命出ようとするけど、
すぐには出られない。

でも早くおかあさんに会いたかったから、
お母さんと一緒に頑張った。
お母さんも僕に早く会いたかったでしょ。おんなじだね。


この時、なぜか本当のことだと思いました。
まだ言葉もつたなかったのにすらすらと喋ったのです。

世間の人には作り話と思われちゃうかな。
その日、今日の事は忘れてはいけないと一生懸命ノートに書きました。

でも、その後いくら捜してもそのノートが見つからないのです。
息子に何年かたって聞いてみましたが、
そんな恥ずかしい話なんかしてない、と言いはります。
 
私の妄想だったのでしょうか?夢?

でもそれでもいいんです。
14年か15年前の事なのに、私の記憶にはしっかり残っています。
(他の事はすぐ忘れるのに)

母としてこんなにありがたい言葉は他に見当たりません。

息子が生まれたのは予定日より早いクリスマスの朝でした。
家族が幸せになるように神様からの贈り物だったのかも。

余談ですが周りにも、クリスマスに生まれたお子さんがいらっしゃいましたが、手首の同じ場所に同じあざがありました。
(年齢は違ってましたが)

最近、このことを忘れていました。
思い出すことが出来たのは小池さんから
「母はどっしり構えて信じてください。」の言葉です。

子は親を選べないといいます。
でもこの子は自分でうちを選んで、
幸せになるためにこの世に生まれてきてくれた。
この子がいるだけでいいんだ。

最近、やさしさを忘れていました。
毎日の生活に追われて。

今はもう疲れ果ててヒステリックなおばさんでしかないんです。
普通以上に文句を言って怒って、良い親なんかじゃ決してなかった。

だんだん、腰痛はひどくなるし、
小さい字は見えづらくすぐ疲れるし。

人が集まるところに行くと頭痛がするし、
自分の急速な老いに精神面がついて行かず、
これぐらい前はなんてことなかったのにといらいらしたり、

これくらいの事出来るわよと無理に重いもの運んで体調崩したり、
毎日のお金のやりくりや家事に、もう嫌だ、と思ったり。

息子の友達の名前が覚えられず何度も聞いてしまい、
他の事も何度も同じ事を聞いたり言ったりして、

息子に呆れられ、もう話さないといわれたり、
必要以上に心配性になったり突き放したり、

そんな嫌な嫌な親なのに・・・。

こんなに一生懸命で、困難に立ち向かっていける人間に
息子は育っていてくれたんだ。
なんて有難いことか。

その事を忘れるところでした。

もう一つ、大事なこと忘れるところでした。
HPにとのお伺いでした。

学校の先生に迷惑かからないよう適当に文章変えてください。
息子にわかると、きっと嫌がるし、恥ずかしいので、
名前は「にゃん」にしてください。(笑い)

長くなって申し訳ありません。
香り庵のファンの方と一緒に悩みを共有できることはとても光栄です。
HPの掲載OKです(内心皆様の反応にドキドキです)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

受験相談のメールはこちらに掲載させていただきました。

では、皆さんもキレイな天女に今夜は会えますように
そうそう、小さなお子さんのいらっしゃる方は、聞いてみてくださいね

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by アロマ姉さん  at 21:52 |  ネットショップ 香り庵での一日 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

生まれ来る者、死に逝く者

こんばんは。るみネエです。

先日、産後アロマを受けたママから
アロマライトと精油のご注文を頂きました。

今日集金に伺うと・・・目をキラキラさせながら

「夕べ、病院のアロマライトをお借りして
 オレンジの精油を焚いてもらったんですけど
 あれほど眠れなかったのに
 すっごくよく眠れたんですよ。
 退院したら、絶対お店にも行かせてもらいます」


本当に嬉しそうに話してくれました。

私まで嬉しくなって・・・

3500gを超えるBigなBabyはすやすやと
可愛い寝顔で眠っていました。
彼の未来に沢山の幸せが待っていますように。

困難に立ち向かえる
強くて、優しい男の子になってくれますように。

まわりを幸せにしてくれますように・・。


幸せな生の現場で仕事をさせていただけるからこそ
生と死を考える事も少なくない。

夕べ、郷里の友人の母が亡くなったと知らせを受けた
小学生の頃からお泊りに行かせてもらったり・・
オーバーなほどの方言で話すおばさんの
語り口調をよくまねしたり・・・
すると・・「よく似てる〜」とコロコロ笑う可愛いおばさんだった。

子持ちになった私に小学校の頃のニックネームで
「るー坊がお母さんかや〜」
と優しく笑いかけてくれた。

生まれ来る者と死にゆく者。
どちらも大きな幸せに包まれていますように・・・


おばさん・・ご冥福をお祈りします。
残された人たちを見守ってくださいね。

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by アロマ姉さん  at 20:06 |  産院で受けるアロマテラピー |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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Author:アロマ姉さん
漫画化されたセラピスト、アロマ姉さんとゆかいなアロマスタッフ達が語ります♪

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アロマ姉さん略歴
20歳:結婚
22歳:長男出産
24歳:次男出産
28歳:保育士になる
30歳:シデスコ国際ライセンス取得
32歳:エステ専門店オープン
33歳:義父母・祖母の介護と看取り
35歳:アロマ専門店オープン
36歳:IFA認定アロマセラピスト取得
37歳:4つのホテルで出張アロマを開始
38歳:季粋の宿紋屋に出店
・メルマガを書き始めプロの間で評判に
・雑誌アロマ時間にコラム依頼あり
39歳:ホテルOPAヴィラージュへ出店
41歳:貧乏のどん底からや〜っと抜け出す(~o~)
43歳:Dr.E Bach財団公認プラクティショナー取得
ベビーボンディングケアスペシャリスト取得
44歳:楽天市場にネットショップオープン
・メルマガ『アロマ姉さん繁盛記』が漫画化される
45歳:産院内にてアロマ展開
46歳:現在にいたりいつの間にかアロマおばさんに♪

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