2007/01/27
桃の花、咲くころ
「無事に親への挨拶、終わりました。
弟夫婦も同席し、穏やかな時間でした。
ついこの間まで、我が家にこんな日が訪れるとは夢にも思わなかった。
自分が心配するほど、物事は難しくできていなくて
人生はとてもシンプルに回っていく。
勝手に作り上げた心配に首をしめられている自分が笑える。
式も披露宴もいらないと思っていたけれど、
式ぐらいはあげておこうかと今は思っている。
式は親のためだよと、同僚のまるこにいわれたことも大きいかな。
家庭を持ち、子育てをしながら働くことを実践している
るみネエの背中も大きいかな?
文まとまりませんが、とりあえずご報告まで。」
先日、スタッフの一人から、
こんなうれしいメールが私の携帯に届いた。
後日、手付かずになっていたミクシィを再開しようと、
開いたページに書き込んであった私の自己紹介文には
彼女の事が書いてあった。
たしか、二年以上前の事・・・
「今日は何か気づきがありましたか?」
アロマを受け終えた彼女に、そう問いかけると、
右側にだけ降る銀の雨 と、
自由に楽しく飛び回る青い鳥を見たと話して くれました。
青い鳥は黒と白に背景が変わる中 を、
悠々と自由に、楽しそうに...
そう、とても 楽しそうだったと。
そう、よかったね、環境の変化があっても、
どこ でも自由で楽しそうに飛び回る青い鳥は、
あなた ではなかったのですか?
そう問いかけると、「え、あたし?」
肩の力を抜くことができず、一生懸命日々を生き、
夜が怖く、自分を探しもがく生真面目な彼女の
アロマ中に現われた青い鳥、
それをハイアーセ ルフと呼んでもいいのでしょうか?
なんの期待もなく、面白い展開の起こるアロマと
バッチの世界を楽しむアロマ姉さんです♪
先のスタッフは、「結婚はしないの?」そう問いかけると、
怖い顔をして心のシャッターを下ろしてしまう女性だった。
「私の親は結婚をしろなんて事を一言も言いません。
なのに、心無い周りの人たちは、
結婚はしないのか?さみしいよ。結婚をしたほうがいいよ。
なんて、勝手なことを言います。
そんな言葉を聴くことは、すっごく嫌なんです。」
そっか、親ならば知っているよね。
結婚はなんのためにするのか。
結婚は”苦労”をするためにするんだって事を・・・
だったら、自分の大切な娘は、
結婚なんかしなくてもいいのかもしれない。
苦労するために、
結婚なんてしないほうが幸せかもしれないから。
親が言えないのなら、赤の他人の私が言ってやるよ。
結婚しなよ。結婚して、苦労ってやつを、見てきなよ。
苦労をしてもいいんだ・・・
初めて、このことを知ってビックリしたと聞かせてくれた彼女。
この後、この話は、細川てんてんさんが漫画にしてくれました。
苦労ってやつを見てやろう!
そう思った彼女も、やっぱり怖くなり、
相手も、これから来る変化を怖がり・・・
それでも、その後の月日がみんなを育ててくれたようです。
”桃の花、咲くころ・・・”
これが彼女の携帯メールアドレス。
きっと、桃の花が咲くころに苦労という現実と
背中合わせにある春がやってくる。
本当の春が。
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弟夫婦も同席し、穏やかな時間でした。
ついこの間まで、我が家にこんな日が訪れるとは夢にも思わなかった。
自分が心配するほど、物事は難しくできていなくて
人生はとてもシンプルに回っていく。
勝手に作り上げた心配に首をしめられている自分が笑える。
式も披露宴もいらないと思っていたけれど、
式ぐらいはあげておこうかと今は思っている。
式は親のためだよと、同僚のまるこにいわれたことも大きいかな。
家庭を持ち、子育てをしながら働くことを実践している
るみネエの背中も大きいかな?
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こんなうれしいメールが私の携帯に届いた。
後日、手付かずになっていたミクシィを再開しようと、
開いたページに書き込んであった私の自己紹介文には
彼女の事が書いてあった。
たしか、二年以上前の事・・・
「今日は何か気づきがありましたか?」
アロマを受け終えた彼女に、そう問いかけると、
右側にだけ降る銀の雨 と、
自由に楽しく飛び回る青い鳥を見たと話して くれました。
青い鳥は黒と白に背景が変わる中 を、
悠々と自由に、楽しそうに...
そう、とても 楽しそうだったと。
そう、よかったね、環境の変化があっても、
どこ でも自由で楽しそうに飛び回る青い鳥は、
あなた ではなかったのですか?
そう問いかけると、「え、あたし?」
肩の力を抜くことができず、一生懸命日々を生き、
夜が怖く、自分を探しもがく生真面目な彼女の
アロマ中に現われた青い鳥、
それをハイアーセ ルフと呼んでもいいのでしょうか?
なんの期待もなく、面白い展開の起こるアロマと
バッチの世界を楽しむアロマ姉さんです♪
先のスタッフは、「結婚はしないの?」そう問いかけると、
怖い顔をして心のシャッターを下ろしてしまう女性だった。
「私の親は結婚をしろなんて事を一言も言いません。
なのに、心無い周りの人たちは、
結婚はしないのか?さみしいよ。結婚をしたほうがいいよ。
なんて、勝手なことを言います。
そんな言葉を聴くことは、すっごく嫌なんです。」
そっか、親ならば知っているよね。
結婚はなんのためにするのか。
結婚は”苦労”をするためにするんだって事を・・・
だったら、自分の大切な娘は、
結婚なんかしなくてもいいのかもしれない。
苦労するために、
結婚なんてしないほうが幸せかもしれないから。
親が言えないのなら、赤の他人の私が言ってやるよ。
結婚しなよ。結婚して、苦労ってやつを、見てきなよ。
苦労をしてもいいんだ・・・
初めて、このことを知ってビックリしたと聞かせてくれた彼女。
この後、この話は、細川てんてんさんが漫画にしてくれました。
苦労ってやつを見てやろう!
そう思った彼女も、やっぱり怖くなり、
相手も、これから来る変化を怖がり・・・
それでも、その後の月日がみんなを育ててくれたようです。
”桃の花、咲くころ・・・”
これが彼女の携帯メールアドレス。
きっと、桃の花が咲くころに苦労という現実と
背中合わせにある春がやってくる。
本当の春が。
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