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パパの笑顔をタイムマシンに乗せて 

「無事に長男が生まれました。今日は退院の日だったのです。」

こんな言葉と共に、少しでもゆっくりとママが眠れるようにと、ママが気に入っているという
ラベンダーの精油を求めに新米パパがかおり庵にやってきました。

始めてパパになった人の笑顔。

かわいいですとわが子の事を話すパパの顔は緩みっぱなしです。

この笑顔を、タイムマシーンに乗せて、二十才になった赤ちゃんに見せてあげたい。

我が家の夫も、あの時、こんな笑顔をしたのだろうか?
していたよな、あんなにも輝く瞳でわが子をその腕に抱いてじっと見つめていたよなぁ

「無事に、生まれました」


嬉しくて、嬉しくて、かおり庵にそう報告にやってくるパパ達は珍しくありません。

あの、笑顔を見る事のできた私達は、幸せだなぁ




見せてあげたいなぁ、大人に育った彼の息子に、
わが子が生まれたと満面の笑顔を残して帰っていたパパの姿を。

周りの人たち、みんなを幸せに包み込んだ、あなたが誕生した時の様子を


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どこへでも、探しに行くよ... 

今のアパートから、バスと電車を乗り継いで
一時間以上はかかる場所に元実家のお墓がある。

もう一つは、嫁に行って苦労して早くに亡くなってしまった
父の姉のお墓。その場所へたどり着くにも、80才を過ぎた父に
とっては、大仕事だ。

それでもお彼岸とお盆、お正月にはお墓参りをしたいという
父の願いは薄れる事は無い。

「とーちゃんが、お盆だから墓参りに行くんだって言ってる。
車で連れて行ってやってくれねぇかなぁ~」と母の言葉。

「いいよ、でも、今は忙しいからお盆が過ぎてからね」

というと、一人で行きたそうな父の表情。

「一人でバスで行けるでしょう?行って来れば?」

というと、パッと顔を上げて「ああ、行けるさ!」と明るい顔


行方不明になるといけない。
いつも、防災無線で
「○○町で△△さんが行方不明になりました。お心当たりの方は...」
とやっている情景が、ボケ始めた自分の亭主の心配と重なり、
母はいつも父に「一人で行ってはいけない、いいね、わかったね、
連れて行ってもらうんだよ」と諭す。

何でも一人でやってきた父。家族を守り、多くの人の為に尽力を尽くすという
人生を送ってきた人なのに、年を取ったら、迷子になるといけないから、
ひとりで隣町へ行ってはいけない、散歩も遠くへ行ってはいけないと心配される
自分になってしまった。


「良いじゃん、行ってきなよ、ゆっくりゆっくり行ってきたらいいさ」

娘の私の言葉に「行方不明になったらいけねぇ、けーってこれねぇなったらおいねぇ」と心配する母。

「いいよ、行方不明になったら、帰り道がわからなくなったら
探しに行くからさ、必ず探しに行くから安心して行ってくるといいよ」

こんなのんきな娘の言葉に年取った両親がへへへ...と笑う。

そうか、そうだなぁと...

父が認知症という診断名がついた数年前、この話を友にすると、
友は目を丸くした。

「なんで、何でそんな事がいえるの?心配じゃないの?」と...


でもさ、彼の人生じゃん。病気になっても家族にあれをやってはダメ、
これをやってはいけないと制限する権利は無いのかもしれない。

私だってこうやって言葉に出来るまでには戸惑う月日が必要だったんだよ

そう伝えると「そうか、強いなぁ...」と、友は言葉にした。


今年も例年通りお盆に一人で墓参りに行った父。
これもまた、例年どうり、訪問ヘルパーさんがやってくる日だという事を忘れており、
心配して探し回ったというヘルパーさんからはお小言を食らった。

夏の終わりに、車を運転しながらフッと思った。

そうだ ”どこへでも行って来い、人のやる事は何でもやってみろ”
これは、子供の頃、私が父からいつも言われていた言葉だったことを思い出した。

危険や変化を無意味に怖がる母に対して、父はいつもこう言い続けた。

「なんでも、なんでもやってみろ」と

年を取って、認知症になって、まさかその言葉が自分に返って来るとは想像も
していなかったことだろうなぁ。


どこへでも行ってみろ、なんでもやってみろ
若いうちにしか人は挑戦できないのだから


何でもやってみろ...

四十を過ぎた私に、父はまだこう言い続けたっけ...


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ケアマネージャーの友 

「紹介したいご夫婦がいるんだ。私の友達でこんな事をやりたいと言っている人がいると、
その方たちには時々話をしてきた。やっと、その思いが形になる準備が出来たと話すと、
是非会いたいと言ってくれている」


親友のケアマネは、自分の休みの日を使って、その方たちを私に会わせたいといってくれた。

日差しの降り注ぐ窓に面したソファーに、数年前に体調を崩された奥様は
ちょっと緊張した面持ちでちょこんと座っていた。

一生懸命に夫婦二人の暮らしを引っ張ってきたご主人様が特性のコーヒーを入れてくれた。

お盆に乗せて運ばれてきた四つのコーヒーカップ。

そのカップがそれぞれの前に置かれる様を観察しながら、
私は驚いた。

「これはお母さんのカップ、これはお父さんのカップ、
そしてこれは○○さんのカップ...」

お二人はそう口にしながらコーヒーカップを取り分けていった。

小さな花柄の可憐なコーヒーカップ

ケアマネージャーである彼女専用のコーヒーカップが
この家には、あるんだ...

友は私の手前か、恥ずかしそうにそのカップを自分の前に引き寄せた。

この三人の仕草に、私が知るすべもなかった
ケアマネと老夫婦の、これまでのやさしい時の流れが見えた。


元教員だったというお二人。

「教師の仕事はいかがでしたか?」と問いかけると

「それはそれは楽しい仕事でした」と大正生まれの奥様

「定時制の子供達と一緒になって頭を下げて回ったこと、
彼らの為に財産をなげうって走り回ったこと、沢山の暮らしぶりを見せてもらったこと、
あの頃の自分があるおかげで、年を取った今、予想だにしない事が起こっても、
心穏やかに生きていることが出来ます。

今の自分達があるのは、みんな働いていたあの頃のおかげです」

とおっしゃるご主人様。


素晴らしい仕事をされてきたのですねと問いかけると、

「自分達は素晴らしくなんか無いですよ、でも、素晴らしい仕事でした...」と。

生き続けてみて、生かされ続けてみて、与えられる喜び、ぬぐう事の出来ない寂しさ、
そんなすべてを受け入れながら

「目の前の○○さん(ケアマネ)を、娘だと思うことで生きてゆくことが出来ます」というお二人。


そうか、これがケアマネの真髄なのか...


彼女の事を娘のように慕う利用者さんは、きっとこの方達だけでは無いだろう


そして、彼女も私と同じことを口にする


「自分の親には、ダメなんですよね、優しい言葉をかけてあげることも
十分に話を聞いて頷いてあげることも出来ない。親子では出来ないことがあるんです。
親子って、一体ナニモノなんでしょうか?」

親子ほど年の離れた、全く違う人生を歩んできた四人で
頷きあった時間。

親子って、家族って、生きるって、老いるって、
一体ナニモノなんだろう

49才、第七のステージでこれから、自分の人生の先達たちから
十分に学ばせてもらうチャンスを頂く新しい仕事

期待と不安が交差する、未知の光の世界。

しっかりと流されてゆく覚悟を決めろと、
これから始まろうとしている仕事の怖さと輝きを見せてくれたのは

私の友の前に差し出された

小さな花柄のコーヒーカップだった。


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NHKで放送されました!!! 

こんちには、大福です。


今朝、みなさんは早起きして見てくれましたか?
それともビデオ録画に収めてこれから見ますか?


NHKおはようにっぽん まちかど情報室に、
しっか~りとかおり庵が映ったそうですね!!


他人行儀な言い方をしてますが、
うっかり屋の私はうっかり放送を見逃し、ビデオ録画も忘れてしまう始末です。。。


でも、まだチャンスが残ってます!
17日の朝4時30分頃~また放送される予定です!!


好きな香りで虫よけしようという特集で
当店の虫よけジェルと、カウンセリングアロマジェルが紹介されます。



(NHKのホームページにも少しですが紹介されてます)


が、今回私のように見逃してしまった方も、
放送をご覧いただいた方も楽しんでいただけるように
放送裏話をここでいたしましょう♪


1.jpg

まずはディレクターさんとるみネエの打ち合わせ。
そしてその後ろでママとひぃちゃんも打ち合わせ。

「ひぃちゃん、これ嗅いでみて」
「くちゃい~」
「えぇ~!これは??」
「うぇーーくちゃい~」
「ひぇぇぇ、困るよーー。テレビなんだよ、これから」
「イヒヒ~♪」

ママを困らせて笑っている様子のひぃちゃん。
本番、どうなる??



2.jpg

本番スタート!!
「虫よけのジェルを作りに来ました~」とママとひぃちゃん来店♪
いらっしゃいませーと笑顔で迎えるるみネエと私たち。
(私たちは映らずカットされてましたが・・・)

そしてドキドキの香りを選ぶシーン!
最初は「くちゃい~!!」と苦虫顔のひぃちゃんでしたが、
大好きなパパの姿が見え、ご機嫌回復♪

ここからキュートな笑顔が見られて大人たちも一安心♪
撮影も順調に。

パパも娘の可愛い姿に目を細めてました。



3.jpg

はい、出ました、アロマ姉さん!!
カットが入るたびに撮影スタッフに詰め寄ります。

「あのー、うちはこれが自慢なんですよぅ」

「あのー、こんな風にしたらどうですかねぇ」

「あのー、、、」

一見謙虚そうに話しかけますが
隙を見計らってはガンガン話しかけて提案してます。

困ったようにディレクターさんが
「いやぁ、ちょっとぉ~、、、」と断ります。

そんな姿を私は後ろで笑ってます。


4.jpg

セラピストのアドバイスをもらいながら
自分の好きな香りでジェルを作っていくシーンです。

精油の量や組み合わせはプロがアドバイス。
精油を入れて混ぜ混ぜしてジェルを作る楽しい作業はお客様にしてもらいます。

自分で作ると愛着もわきますし、大切に使おう、しっかり使おう、という気持ちになりますね。

ひぃちゃんがとなりでジェルの完成を待ちわびます。

5.jpg

この辺のアングルは臨場感がありますね。

なぜなら大福カメラマンもヒートアップして
カメラマンさんの横まで移動して来ちゃったのです。


小さなデジカメで「カシャカシャ」必死にやってると
小さな声で「あのー、、ちょっと、、、」と
お邪魔だと言われてしまいました。

後ろでアロマ姉さんがコソコソ笑ってます。

6.jpg

ジェル完成~!
実際にひぃちゃんに塗ってもらいます。

ママに塗り方を教えてもらい、
気を良くしたひぃちゃんは腕やら顔やら塗りまくります。

その笑顔がかわいすぎて外野も(私と姉さん)大騒ぎ

そして左上で見切れているディレクターさんもすごくすごく満足そう!!

ヤッター!

7.jpg

ひぃちゃんのシーンが無事に終わり、大好きなパパと一緒にママのインタビューを見届けます。


  産後すぐにかおり庵のマッサージを受け、
  そこからかおり庵とのお付き合いがはじまりました。


  ひぃちゃんもベビマの卒業生。
  赤ちゃんのころから香りに親しんできたんです。


  カウンセリングをして、
  自分に合ったものを選んでもらえるのは他にはないので嬉しいです。
  話しを聞いてもらえるっていうのがまた嬉しいですね。


と、嬉しい発言をしてくれています。
ありがとうございます~


2時間に及ぶ撮影も無事に終了。
長い時間にも関わらず、ずっとキュートな笑顔を振りまいてくれていたひぃちゃん、ありがとう。

最後、バイバイの笑顔にスタッフさんたちはすっかりひぃちゃんの虜でした。

8.jpg

終わったーと思ったら、まだ細かい作業が残ってました。
精油箱や、精油ビンを撮る作業。これも30分程かけて撮影。

やっと終了です。

最後にリクエストのアイスハーブティをお出しして、
アロマ姉さんの熱弁「これからアロマ介護事業をするんです。」を聞いて頂き
(始まったらファックスで情報下さいと言われてチャンスゲット~!と浮かれる姉さん)
3時間かけて東京に戻られました。


短い時間ですが、たくさんのドラマがある撮影でした。

放送を見逃してしまった方は8月17日の早朝4時半ごろから
よかったらご覧くださいませ。

私も見なくちゃ~!!

続きを読む

大変!かおり庵がテレビに出る?! 

こんばんは、るみネエです。

昨日の夕方、商品についてお問い合わせの電話を頂きました。
商品は、かおり庵でも売れ筋の””虫よけジェル””についてでした。

musiyoke.jpg


スプレーではなく、ジェルを使っているのがとてもおもしろいと♪
調子に乗った私は、ついつい・・・・いつものように熱く語ってしまいました。

だってだって、虫よけジェルはかおり庵でも人気商品。
当然、商品への愛着もひとしお・・・(^_-)-☆

そのお電話の相手が・・・・なんと、NHKのおはよう日本のスタッフさん。
虫よけの特集を組まれるらしく、ネットで検察していてかおり庵にたどり着いて下さいました。

男性の方で、「アロマ」「精油」?????って感じ。
でも、一生懸命に私のつたない説明を聞いて下さいました。

電話を切っては、またしばらくすると電話が鳴る「何度もすみません・・」
そう言いながら、気になることを徹底的に質問してくる。


そして・・・・・・・(^o^)


明後日、かおり庵に取材に来て下さることになったんですよ~~~
13日の番組で紹介するため、急遽の取材。

テレビ局の人って、本当に大変ですね。
放映時間は、ホンの数分らしい。(~_~;)
でも、その数分の為に交通費と人件費をかけてやってきて下さる。

それも、この観光シーズン真っ只中。
ご本人も「何時間で着くか心配です」と言いながら。


しかも、しかも・・・・・その商品は自分の勘ですよね、ようは。


かおり庵のHPから得た情報と、私が語ったアツクルシイ説明と・・・・
後は自分の勘で、「これでいこう!」と決めて下さった訳ですよね。

すごい仕事だなぁ・・・・・なんか感動してしました。

自分を信じて頑張ってるんだなぁ・・と、なんだか感動して嬉しくて。
勝手に「いい人だ!」と思っている私。



みなさん、ホンの数分ですが見てくださいね。

そして♪

現在””虫よけジェル””お使いの方は
 「これ、私は前から使ってるのよ~~~」
と、声高らかに自慢して下さい。   そうです、白鳥麗子のように(^_-)-☆



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