2006/07/31
十三回忌
六年生の時、修学旅行にも行く事ができずに
勉強も、ファミコンも、一つづつ出来る事が減り
誰よりも早く天国へ行ってしまったゆうくん。
あの夏の日から、もう13年が過ぎようとしているのですね。
初めての子育て。
団地の公園でビューで、知り合ったよちよち歩きの仲間達。
早く洗濯物を干して、掃除機をかけて、公園へ急ぎたかった。
陽だまりのそこには、いつも仲間達がいた。
ママと子供達。
水遊び、お花見、マクドナルドの見学、横浜の二階建てバス
”お母さんと一緒”に応募して、みんなで行ったNHK
入園式、遠足、団地の運動会、お祭り・・・
若かった私達と、幼かった君達
何枚も、何枚ものスナップ写真。
十三回忌の会食の席、みんなで眺めた幼かったころの思い出の写真。
君の仲間達は、もう成人式を終えましたね。
「ゆうが生きていたなら、こんな青年になっていたんだ・・・」
ゆうくんのお父さんが、ゆうくんのお墓の前で君の仲間達に目を細めたね。
あなたが、大切に大切にしていた妹のユキちゃんは
一番最初にママになったね。
我が子にゆうなという名前をつけて。
いつも笑顔を絶やさない、ゆうくんのお母さんに聞いてみました。
「つらかった?13年間、いつが一番つらかった?」
「ん〜、一人ぼっちになったときかな、一人になる事は、つらかった。
同じ傷を負っていても、同じ傷を負っているからこそ、
夫婦では癒しあえなかった。
このつらさを、夫婦で話し合った事は無い。
お互いがつらすぎて・・・」
あなたとであって、みんなと出会って24年。
今も、母さん達は”ママ友達”だよ。
いくつになっても、みんなは幼友達だよ。
みんなの暮らしぶりは違っても
誰もが、真剣に生きてきたことがわかるから。
みんなが流してきた涙が分かり合えるから。
子育て、おさななじみ、ママ友達・・・
すてきだね、
誰をねたむことも無く、誰かのせいにすることも無く、
まっすぐに、正直に生きてきた仲間達。
子育ては、本当に素晴らしかったよ。
ゆうくん、思い出をありがとう。
あなたの母さんは、今日も前を向いて微笑んでいるよ。

勉強も、ファミコンも、一つづつ出来る事が減り
誰よりも早く天国へ行ってしまったゆうくん。
あの夏の日から、もう13年が過ぎようとしているのですね。
初めての子育て。
団地の公園でビューで、知り合ったよちよち歩きの仲間達。
早く洗濯物を干して、掃除機をかけて、公園へ急ぎたかった。
陽だまりのそこには、いつも仲間達がいた。
ママと子供達。
水遊び、お花見、マクドナルドの見学、横浜の二階建てバス
”お母さんと一緒”に応募して、みんなで行ったNHK
入園式、遠足、団地の運動会、お祭り・・・
若かった私達と、幼かった君達
何枚も、何枚ものスナップ写真。
十三回忌の会食の席、みんなで眺めた幼かったころの思い出の写真。
君の仲間達は、もう成人式を終えましたね。
「ゆうが生きていたなら、こんな青年になっていたんだ・・・」
ゆうくんのお父さんが、ゆうくんのお墓の前で君の仲間達に目を細めたね。
あなたが、大切に大切にしていた妹のユキちゃんは
一番最初にママになったね。
我が子にゆうなという名前をつけて。
いつも笑顔を絶やさない、ゆうくんのお母さんに聞いてみました。
「つらかった?13年間、いつが一番つらかった?」
「ん〜、一人ぼっちになったときかな、一人になる事は、つらかった。
同じ傷を負っていても、同じ傷を負っているからこそ、
夫婦では癒しあえなかった。
このつらさを、夫婦で話し合った事は無い。
お互いがつらすぎて・・・」
あなたとであって、みんなと出会って24年。
今も、母さん達は”ママ友達”だよ。
いくつになっても、みんなは幼友達だよ。
みんなの暮らしぶりは違っても
誰もが、真剣に生きてきたことがわかるから。
みんなが流してきた涙が分かり合えるから。
子育て、おさななじみ、ママ友達・・・
すてきだね、
誰をねたむことも無く、誰かのせいにすることも無く、
まっすぐに、正直に生きてきた仲間達。
子育ては、本当に素晴らしかったよ。
ゆうくん、思い出をありがとう。
あなたの母さんは、今日も前を向いて微笑んでいるよ。












ありがとう
佑くんが皆を繋いでいてくれてるんだね。そう言ってくれるママ友達。毎年必ずこの時期に来てくれる同級生や幼友達。家族以外にいつまでも忘れずにいてくれる人がいる幸せな息子です。
遠いところ何回もお見舞いに来てくれましたよね。病気と知って最初に駆けつけてくれた時、病名と余命7ヶ月を告げた時、皆の前で号泣してしまいましたね。あれから13年一人のとき泣かなくなったのはいつからでしょうか...。その頃心に残った文章があります。
『長い人生において誰しも受け入れ難いことに遭遇することがある。真正面から立ち向かい頑張ろうとしても、のり越えられないときタテマエを取りのけてあるがままの自分を受容しないと挫折してしまう。涙というものは頑張りをはずし無理のない自然な自分を再生させるそんなエネルギーをもつものかもしれない...』
いつもやさしく見守っていれていたママ友達に感謝です。
初めてのコメント?
ゆうくんママと同じ苦しみを背負っている人、抜け出すことの出来ない人が沢山いるはずだから、いつか、思いを書いて欲しいと、いつも無謀なお願いをしてきましたね。
生きてゆく中で、これほどの苦しみがあるのだろうかと、かんがえるだけで怖くなります。その苦しみを黙って静かに受け入れてきたあなたです。
ありがとう。いつも尊敬する、私の自慢の友です。
そして、私達の前では弱さをさらけ出してください。これからも、よろしく