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お兄ちゃんヘルパー 

南房総は、やっと夏らしいお日様が
同時に、しみの濃くなるアロマ姉さんです

我が家の次男はホームヘルパーをしています。
時々書いていますが、中学から高校にかけて、

学校への呼び出しは数知れず
高校の玄関にバイクでっ突っ込み、泣く泣く大好きな学校を
退学

親の私は、今でも救急車や消防車の音に、
わが息子がまたワル事を・・・と飛び上がります。

次男は今、都会で暮しているのにもかかわらずはっとするのは
トラウマですね。

親を泣かせてきた彼が、自ら望んで選んだ仕事は
ホームヘルパー

今は、同性介護と言って、男の人が男の人の介護をする
時代だそうです。

体の全く効かない方の家に泊り込んだり、
お年寄りの通院介助、
自閉症の男の子をプールに連れて行ったり、
養護学校の行事に一緒に参加したり・・・

「うちの事業所はね、他の事業所で断られたような
人たちが集まってくるところなんだよ。
だから、なかなか難しい人がおおいんだ・・」

一人前のようにそんな事を口にする彼を、
雇用しながら育てている経営者の方と、

孫のような彼をヘルパーとして利用してくださる
利用者さんたちに、頭が下がります。

中でも、彼の話の中で楽しみなのが自閉症の男の子
とのやり取り。

「●●君がこの前はね、バスの中で”東京タワー・リリーフランキー”
って突然大きな声で叫んだんだ」

「そんな時、あんたはどうするの?」

「自分の世界に入ったときは、どうすることも出来ない。
待ってあげるんだよ。でもね、周りに人が沢山いるときは
形だけでも、し~って口に指をあてて、静かにって言う
ゼッシャーをするんだ。

それにしても、頭がいいよね。
良く知っているな~、リリーフランキー・東京タワーだなんて。」

息子からは、自閉症の男の子に対する尊敬の言葉が
ちょくちょく出てくる。

なついてくれる彼がかわいくて、自慢で、
同時に、彼の頭の良さを心から尊敬している様子が
感じられる。


へ~、こんな仕事があるんだ。
今の時代は、こんな風にお兄ちゃん役をヘルパーさんにしてもらえる時代なんだ。

みんなは知っているのかなぁ?
障害をもった子供達を育てているお母さん達は、

こんな制度があることを。
こんなに我が子を認め、愛してくれるヘルパーがいることを。


私も、この南房総の地で、心の豊かなヘルパーさんとであって、
親の介護を助けてほしいな

であいたいな、出会えるかもしれないな
きっと、出会えるよね。

夢と希望は付きません。
皆さんのそばにも、きっと素敵なヘルパーさんが育っていますよね。

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コメント

出会えますとも


出会えなかったら私がとんで行きますhttp://blog40.fc2.com/image/icon/i/F994.gif" alt="" width="12" height="12" class="emoji">なんて。

息子さん素敵ですね。
私達の事業所も障がいのある方々への訪問依頼が増えていまが、老人介護が主で動いてきた私にとってまた新たな分野で四苦八苦です。blogを読んで息子さんのあったかさが伝わってきました。見習いたいです。

お願いします。

お願いしたいことは、素敵な人間味あふれるヘルパーさんを育てていただきたい。感情豊かな、心で仕事をしてくれる方たちを。

お願いしますよv-222心から

育てるなんて…


私はまだまだな人間ですhttp://blog40.fc2.com/image/icon/i/F9EB.gif" alt="" width="12" height="12" class="emoji">。人を育てるなんて…http://blog40.fc2.com/image/icon/i/F9A5.gif" alt="" width="12" height="12" class="emoji">このお願いには正直、重圧を感じてしまいますhttp://blog40.fc2.com/image/icon/i/F9C8.gif" alt="" width="12" height="12" class="emoji">。

まずは自分が変わらないとhttp://blog40.fc2.com/image/icon/i/F9ED.gif" alt="" width="12" height="12" class="emoji">。

夢の芽

乳幼児・老人虐待、育児・介護放棄。。。殺伐とした世の中を新聞は報道し、あたかもそれがすべての親・介護者にあてはまるかのように書きたててることもしばしば・・・

すべての人がそうではないけれど、医療業界に身をおいている私は、家族力の変化を感じます。それが悪いとかそういうのではなく、社会や時代が変わっているのだから当たり前なことと思います。こんな時代だからこそ、社会や他人の力を借りることが必要なのではないかと考えています。

子供は宝、老人は財産です。

身内・家族だけでなく社会で見守り、面倒見る側・見られる側と区別なくお互いが持っている能力をわかちあえたらなぁ~。
そんな社会がいいなぁ~。
まずは、自分の周りから始めよう。
このブログを読んでそんな夢の芽が出始めました。

うれしいです!

医療や介護の現場にいる方たちが、沢山ブログやHPを訪れてくださいます。

その方たちの喜びや困ったことなどを聞かせていただく事も、何よりの喜びです。

夢のi-265
変わりたいと願う自分i-1

楽しみです~♪

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