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60才のラブレター 

おはようございますアロマ姉さんです

今朝の新聞に「60才のラブレター大賞」が発表されたと書いてありましたね。


大賞
小堀 彰夫こぼり あきお 様 [大阪府 64歳]

貴女は突然泣き出しましたね。家族に紹介するための我家での夕食で、母が貴女の為に花柄の茶碗を用意してくれているのを知り、そしてご飯のお代わりを勧められた時、貴女は大粒の涙を流しました。看護学校、病院勤務の七年間の寮生活でどんぶり飯しか知らなかった貴女。多ければ残すことはあってもお代わりを勧められたのは初めて。そんな時の自分の為の初めてのお茶碗、初めてのお代わりのお勧め。貴女はそれが嬉しくて感極まって泣き出したという。
私は一生の伴侶として貴女を選んでよかったとその時、改めて感じました。それ以後、貴女は妻、看護婦、母としてよく頑張ってくれましたね。照れくさく今までは言えませんでしたが、来年の四十回目の結婚記念日に少し大きな声で「美恵子 有難う」を言おうと今から練習をしています。その時、手をつないで散歩に誘ってもいいですか


その他の入賞作品からも、先輩達に生き様に目頭が熱くなります。


私は、楽天市場のインターネットショップで
ママと赤ちゃんの心ケア』という商品を販売しています。

商品選びに迷ったら、無料でアロマセラピストに相談できる
と言うことを売りにしていますので、全国の若いママたちからの
メール相談は尽きません。

商品選びと言うよりも、
夫への愚痴、子育てへの不安、自分自身への自信のなさ...

まさに人生相談の場のようになってしまいました。
相手の気持ちを汲んで、返してあげればお客様は喜びます。

数回、そんな事を繰り返してゆくうちに、
自分のなかに気づきとステップアップへの足がかりを
つかんでゆくお客様も珍しくありません。

でも、「この人は聞いてくれる」とわかったとき、
もっともっと、認めて欲しい、共感と言うよりも
同情して欲しい、

お客様の欲求は、無料相談であるのにもかかわらず、
「アロマセラピストと言う名の元に仕事をしているあなたが
なぜ、それができないのか!」と、しだいに怒りと恨みへと
変化してくることもしばしばです。

これはネットのお客様だけではなく、
実店舗のお客様との関係でも、アロマセラピストとして
乗り越えなければならない、厚い壁ですね。

話それましたので、こちらはまた別の機会に書かせてください。

新米ママたちから繰り返される悩みは、
自分の家の夫の異常さです。

会社がが休みの日にも、寝てばかりいて子供を見ない。
一人で出かけてしまう。

夕飯を食べるといっておきながら、午前さま。
友達と飲みにいってしまう・・・

この子さえいなければ、とっくに離婚しているのに
どれほど自分がかわいそうなのかを綴られた同じようなメールの数々。

私から彼女達に返す返信メールは、
「子育て、家事と頑張っていますね」からはじまり

それがけっこんじゃぁ~~~

今まで、娘として両親や社会から保護されてきた立場から、
(保護されていたことにさえ気づかずに)

いきなり我が子を腕に抱いた瞬間から始まる24時間労働。
無給、無定休、

同時に精神的に女よりも幼い夫を、父親として、男として
一つづつ育てて行かなければならない、地味な、地味な
報われない仕事。


時給もない、ボーナスもない、有給休暇も無い、
上司や世間からの評価も無い・・・

これが、世の中の諸先輩達が”フツー”の顔をして
こなしてきた結婚というものの正体です。

そして、自分達はどこにたどりつこうとしているのか
それがこの「60才のラブレター」の中に書かれていました。


それでも、あなたと出会えてよかった。
いい人生だった。と、彼らのようにかみしめてみたいですか?

愚痴をこぼしてください。
こんなはずじゃなかったと、言ってください。
夫は最低、最悪の人だったと・・・

その後で、自分の選んだ道を、自分の選んだ人との人生を
信じてみませんか?

苦しいのは、いつも
自分自身と、自分の選択が信じられない時

やっぱり、ラーチ(自信が無い、自分が信じられない)を飲みながら、ね

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