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哀れまないでください 

こんばんはアロマ姉さんです。
先日、ファミール産院では、ベビーアロマ塾の卒業式がありました。
一年弱で、11期、70名のかたが受講してくださいました。

babayjyuku1.jpg

↑卒業生の感想はこちらからご覧いただけます。


今回からは、受講人数を絞り、時間を少し長く設定してみました。
「本気で参加したい」人だけに集まってほしかったのです。

初回から、ママたちは素直な自分の心を言葉にし
回を重ねるごとに、クラスの雰囲気は高まってゆきました。

次回でもう、最終日。
そう思ったとき、私は参加者に問いかけてみたいことがありました。

それを、みんなの前で聞いてみたいと思うきもちと

とんでもない事になってしまうのではないかという不安と・・
その日まで、その時まで迷っていました。

いつものように「20才になったわが子へ」の手紙を読んでいただき、
すべてが穏やかな雰囲気で終わろうとしている時、
私は、その質問を投げかけてしまいました。

「私は、この中のお二人に聞きたいことがあったのです。
この教室で、多くの方が自分のお母さんとの事、

初めての子育てに迷ったとき、
皆さんはどれほど自分のお母さんが助けになってくれたのか、
心の支えになってくれたのかを話してくれましたね。

この中のお二人には、お母さんはいません。
母親のいないお二人が、出産し、育児に戸惑う今、
母の話を聞くとき、どんな気持ちでいるのか、
いつもいつも気がかりでした。

どんな気持ちでお二人はいるのだろう。
どんな思いで、ここまでやってきたのだろうと・・・」

私は、不覚にも、声が詰まってしまいました。

一人のママがこういいました。

「馬鹿にしないでください!
母親がいないことを哀れまないでください。

馬鹿にされないように、かわいそうだと思われないように
精一杯生きてきました。

私は、かわいそうなんかじゃない。
馬鹿にしてなんかほしくない。

かわいそうだなんて、おもってほしくない

わが子を腕に抱きながら、彼女の涙は嗚咽に変わりした。

そうだったのですか・・・

そうだったのですね・・・

一生懸命に、生きてきたのですね


もう一人のママは、それに続いてこう話してくれました。

「私は、どう思っていましたかと聞かれ、驚きました。
何も、時別なことは感じていなかったから。

あ、私は母がいないことを特別だとは思っていない。
そう気づいたとき、自分は父に、精一杯愛されて育ってきたのだと
改めて気づきました。」

こう、淡々と聞かせてくれました。
穏やかな笑顔とともに。

香り庵と出会ってから、何度も何度もお店に足を運び、
男手ひとつで自分を育ててくれたお父さんとの心の葛藤を
聞かせてくれた方です。

あ、彼女は苦しみを超えることができたのだ
と感じしました。


母がいないからと、馬鹿にしないでくれ、
哀れまないでくれと、嗚咽した彼女の感想文には、
こんな言葉が残されていました。



"最後に「母」の事を聞いてくれて、ありがとうござしました。"



みんな、みんな、幸せになりますように。
いつでも、足元にある幸せに気づけますように・・・

そう、願ったべビィアロマ塾の卒業式でした。

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