スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

思えば、思われる 

おはようございますアロマ姉さんです。
今日は今年最後の”不燃ごみ”の日。

今日こそは、たまった空き缶を出そうとホームレスのおじさんのように
アルミ缶の山を引っさげてごみ収集場所へ

そこで、偶然、近所のおばさんに会いました。
80才、ちょっと手前かな?

自分が、大きな手術を終えて、やっと元気が回復してきた事、
東京で暮らす娘夫婦が面倒を見に来てくれたことを聞かせてくれました。

そして私にこう耳打ちしたのです。

「娘家族に世話になってありがたい。
でも、自分たち夫婦には毎月、暮らしてゆくには十分な年金が入る。

がんばって、がんばって働いてきて本当に良かった。

経済的な負担を、娘たちにかけなくてすむことだけは
お互いに安心していられる。

働けるだけ、働き続けてきて本当に良かった。

おめえも、がんばって働き続けろよ」と・・・


義理の母が、胃がんの闘病をしたとき、
本当に親身になって見舞ってくれた
義母の親友の一人です。

このおばさんは、最愛の息子を、中学生で亡くしています。
医療事故だったと、聞いています。

とても優秀な男の子だったそうです。

その時、母である彼女は、自分の息子が通う中学で
給食の調理師をしていました。

息子の葬式を出し、その後も、もう我が子の乗ることは無い
中学のスクールバスに乗り込み給食の仕事に通い続けたそうです。

今生きていれば、このくらいの青年になっていた・・・

何十年たってもそんな思いを忘れる事が出来ない彼女が
乗り続けたスクールバス。

中学の給食センター。

なぜ、なんで続けることが出来たの。
えらいね、おばさんは、すごいね・・・

そう問いかけると、こう答えました。

「仲間がよ、仕事仲間や友達が、
がんばれ、がんばれ、負けるな・・・

働こうよ、一緒に働こうよと励まし続けてくれたから
がんばれた。

涙を流しながら、仕事に行き続けたよ

そのおかげで、年をとっても年金がもらえる。
ありがてえな~」

定年後も、68才まで続けたホテルの皿洗い。
膝を痛めてまでも働き続ける自分に
娘婿がこういったそうだ。

「お母さん、そこまでして働かなければ食べてゆけないの?
体を壊してしまっては、元も子もないよ・・・」

そうだな~、そこでやっと仕事をやめる決心がついた。
食べてゆくお金が無かったわけではないけれど、

68才まで働き続けたおかげで、娘夫婦の暮らしを助けてやることが出来た。
娘夫婦に世話になる日が来ても、自分たちの暮らしを経済的に支えてもらう心配は無い。

いいった~よ~(よかったよ)。働き続けてきて本当にいいった。

だから、おめえもがんばれよ・・・

ごみを出しに行ったまま、戻ってこないおばさんを心配して
迎えに来たおじさんと一緒に、おばさんは戻っていきました。


義母を見舞ってくれた20年以上も前、
このおばさんはこんな事も教えてくれた。

「思えば、思われる」

嫁、姑、息子、娘、仲が悪いとしたら、それは思い方が
足りねえからだよ。

思えば思われる。

思ってやることだよ。十分すぎるくらい、思ってやれば
必ず思ってもらえる日がやってくる。


思われないとしたなら、思い方が足らねえんだ。

思えば、思われる・・・



皆さんには、働き続けろといってくれる人がいますか?
働けるうちに、働けるだけ働けと、言ってくれる人がいますか?

大丈夫、女は強いからね。
男よりもず~っと強いから、

母も出来る、家事も出来る、そして外で働くことも出来る。

働きたくても、働けなくなるときが

必ずやってくるからさ。


こんな記事でも、お役に立ちましたら
ワンクリックお願いいたします。
↓ランキングがあがるとみんな大喜びの香り庵です
canvas.gif






コメント

『思えば思われる。』
凄く素敵な言葉ですね。
ジーンと胸に響きました。
心の中に留めておきたい言葉ですね。
私の座右の銘にしようかなv-238

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kaorian.blog40.fc2.com/tb.php/245-147e11d8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。