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セラピストの咳払いの意味 

おはようございますアロマ姉さんです。

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(↑フロントでは、かわいいまりもとペン立てがお客様のお出迎え)

昨日、ホテルの支配人からチェックアウトされたお客様のアンケートを渡されました。
そこにはこんなような事が記されていました。

「担当のアロマセラピストの方が、風邪をひいていたようで、
施術中に何度も席を立ちそのことが不快でした。」

そのお客様は、私が担当させていただいた方だったので、
その時の様子は鮮明に覚えていました。

背面が終わり、お顔のマッサージに入った時に、
ふっと喉に異物が入ってきたのです。

出来れば我慢してそのまままマッサージを続けたいのですが

その得体の知れない、飲み込むことの出来ない形の無い異物は
なんとか咳払いとともに、吐き出すしかないのです。

アロマトリートメントを始めた10年近く前は、頻繁に起こった現象でした。
しかし、このごろはそんな事もめったに起こらなくなったなぁと感じていました。

他のスタッフ達も、最初の頃は頻繁にあって困ったといっていました。

久しぶりのその現象に、このお客様はどんな物を吐き出しにやってきたのだろうかと
考えながら、マッサージを続けました。
(耐え切れずに、水を含みに一度、咳払いをしに一度、席を立ちました)

セラピストは、お客様から多くのものを受け取ります。
お客様は、多くのものを置いて帰られます。

それらのものを、自分の中に蓄積していっては、
または、いやなもの、恐ろしいものとして拒絶していては

この仕事は成り立ちません。
トリートメントとして成功しないのです。

自分が何かをしているとか、
自分が何とかしてあげるとか、
そんな傲慢さや、弱さを持ち続けていたら、多くの気を引き寄せてしまうのです。

そう、セラピストは、しっかりと自分の意思で自らの足で立つ強さが無ければ
続ける事が出来ないのです。

だれになんと言われたとしても。

私がお世話になっていた治療院の先生は、お二人も早死にしてしまいました。

その時に、「ああ...」と思いました。

怖がる事も、恐れる事も無いけれど、
この仕事を成し遂げたいと願うのならば
知っていてもよい事実だと思います。


ところで、先のアンケートの話に戻ります。

「それがそうであったとしても、マッサージ中に咳き込むのはお客様に不快感を与えます。
なんとか改善してください。」

こう繰り返す支配人。

「そりゃ~、無理ですね私達は生きていますから。」

こう言って帰ってきました。

「まったく、いつも言う事を聞かねぇやつらだ
こう思ったであろう支配人の肩は、また一つ重くなったようでした。

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コメント

私はこのような現象はありません。
皆さんがどういう呼吸法をなさっているか分かりませんが、私は基本的に鼻呼吸をしているので、喉から異物が・・・ということはないですよ。
優しき支配人の頼みに応えて(*^。^*)試しに意識してみてはいかがでしょう?でも、アンケートにそう書くぐらいの方だから、何か出てたんでしょうね~。

はじめまして
私は長いことボディートリートメントに携わっておりますが、やはり、どうしようもなく咳き込むことがあります。自分ではエヘン虫のせいだと思って、なるべくせきが出ないように気をつけていました。今回の記事を読ませていただき、こういう考え方もあるのか!とかなり勉強させてもらいました。私は常にクライアントに対しては、淡々と接しておりまして「クライアントの気をもらう」ということはあまり意識してないです。でも年に1~2回、突然具合が悪くなることがあり、もしかしたらこの仕事をしているせいなのかな、と思ってしまいました。
興味ある記事を、ありがとうございました。

そういえば、

私にも同じようなことがありました!自宅サロンを始めて一年目が特に多かった気がします。なんとなくそうなるかなぁという時は、事前に濃い目のペパーミントブレンドのハーブティを用意して口に含むようにしています。グランディングを心がけて受け取るのではなく通過するイメージを持つことが大切なんでしょうね。実は8歳のマルチーズ間番犬と一緒に開業したのですが動物のほうが人からいろんなものをストレートに受けてしまうと知ってからはお店からは引退しました。お客さまの何かを受け取って楽になってもらうのではなく、一緒に昇華できるようなトリートメントが理想です♪

コメントありがとうございます。
mixiにも同じ日記を載せたのですが、「セラピストではないが、私もそんな経験をした」とか「お客として受け取ってしまった経験がある」という意見も入りました。意外に反応が多かった事に驚きました。

「喉(のチャクラとは書いてありませんでしたが)に意味がある」
という文をどこかで見つけたときに、
今までは偶然だと思っていた咳や喉の違和感に深い興味を持ち始めました。

現場で経験している事の意味は、
ずっと後になってつながってくることが多いです。

何の気なしに読み飛ばしていたページが
ある日突然、目の中に飛び込んできたようなv-352

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