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一緒に向き合いませんか?親の老化、介護 

こんばんは、るみねぇです
ろくじろうでは、私がお休みの日に利用者さんとお買い物&お食事なんぞに
出かけたのです!あれほど、私も行きたいっていってあったのに

2009-12-10.jpg
↑ジャスコとかおり庵へショッピング


ろくじろうで仕事をするようになって
否応なしに、老いとか介護とかを目の当たりにする。
   
実際に、自分の親(お姑さん)が
今年の中頃から体調を崩し・・・・
生き甲斐だった畑仕事も出来なくなり、
入院、通院と予想以上にアッと言う間に介護が必要となった。
      (と言っても、まだまだ元気ですよ)

いつも元気なはずの親が、アッと言う間に衰えた時
その現状について行くのがやっとで
 (もしかしたら、ついて行ってさえいないかも)
そこに向き合うことは、なかなか出来なかった。

なんとなく、現状に流されてたと言うか
振り回されてた・・と言うか。


同じような話を、いくらでも耳にするようになった。


フラワーカウンセリングの内容も
「最近変化してきてる気がするんだよね・・・
 突然やってきた親の介護に、戸惑ってる話がすごく多い」

そう話すのは、実際に現在自分の父が入院中のまどろみ姉さん。

「自分も昔は、まさか30代で親の介護なんて
 想像もしてなかったから・・」


みんな一緒。


自分が30代でも、40代でも・・・
親は、いつまでも元気でいてくれるような気がしてる。
当然、自分の親だって年をとる事はわかっているけど
なぜか・・・根拠もなく、親は元気でいてくれるはず・・と。

それは、願いでもあるんですけどね。

娘の位置、息子の位置にいる自分が
いつまでも元気でいてくれと願っているんです。


でも、現実にはそうはいかない。
病気にもなるし、年もとれば老いは避けられない。

その時に、娘・息子 つまり子供の位置にいる自分は
受け入れられなくて、ジタバタしたり
見てみないふりをしてしまう。



「見てみないふり」と言うと、聞こえが悪いかな。



見てるつもりだけど、見てない・・・かな。

私もそうでした。
見据えているつもりでも、母の老いを見ないようにしていた。
病院に、ただすべてをゆだねようとしていた。


そう・・・そうすれば、なんとなく過ぎて行くんだよ時間が。


嫁の位置、子供の位置で
「少しでも長生きしてくれれば・・・」なんて思ってた。


「本当によくなるのかなぁ」
そんな母の不安にも、応えてあげる事も出来なかった。


自分が年老いた時、病気になった時
一番の不安は何んなんだろう・・・・。


「孤独」なんじゃないかと思う。


「動けなくなったら、施設に入れられるんかな」
ろくじろうで、母がスタッフにそう言ったと聞いた時
正直、そんな事を思っていたのかとびっくりした。


施設がいいとか、悪いとかじゃなく
ひとりぼっちになるようで、きっと不安だったのだろう。


私が子供の位置で、勝手に母の長生きを望んでる間
母は、自分のこの先
病院通いで終わってしまうかもしれない不安に怯え
痛みに怯え・・・
そして、孤独になってしまうことを恐れていた。


「老い」ってそんな不安がいっぱい溢れてるのかもしれない。


勝手に長生きを望むより
母の残りの人生、少しでも笑顔が溢れ
楽しく、安心して生きてもらうことの方が大事なんですよね。


母と話して、痛い治療や検査はしない事に決めた。
通院も出来るだけ、少なくなるように
先生に相談して行くことにした。

「歩けなくなったらあじょうしようか(どうしようか)」

という母に、
「大丈夫、家族がいるじゃん。
 寝たきりになったって、どんなになったって
 みんながいるよ。ちゃんと見るから心配ないよ」


その日、ろくじろうの迎えの車に乗り込んだ母が
開口一番、その話を聞かせたらしい。



向き合ってほしかったんだな・・・自分の老いに。


一番見たくない部分かもしれない。
一番考えたくない部分かもしれない。


でも・・・目を伏せてはいけないよね。


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