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しあわせだなぁ... 

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デイサービス・ろくじろうでは、のり巻き作りの得意な利用者さんを中心に
朝からのり巻き作りをはじめました。

のり巻きは、やっぱりのりが命!

でも、のりは高いのでスーパーで特売ののりを購入して準備しておいたら、
利用者さんご家族が君津産ののりを差し入れてくださいました

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のり巻きって、多くの利用者さんたちが祝い事や運動会、行事の度に家庭で作り続けてきたもの
みなさんのワクワク感は、頂点に達したようです。

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普段は、体中がイタイイタイと言っているそよさんも、満面の笑顔で立ち上がってこの包丁さばき
「おいしかったねぇ、楽しかったねぇ」という言葉を何度も繰返す利用者さんたち。


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午後からは、「ふ~じは、日本一のやぁまぁ~
と唄いながら体操をして、楽しい一日が終わりました。

「あんなに戸惑い、外に飛び出していこうとしていた利用者さん達も、
毎日ここに来る事で、こんなに安心してくれるようになるんですね、
介護って、すごい力を持っているんですね。」


これは、ヘルパー、ケアマネという仕事を10年以上も続けてきたスタッフの言葉です。
彼女はろくじろうで働くようになって、初めてこんなに幸せになって行くお年寄り達を見たと言います。


ある利用者さんの口癖は「すみませんねぇ」です。

自分は、なんにも判らなくなってしまった。
自分の頭の中には、大きな穴が開いているんです。

だから、人にお世話になるばかりだ、すみませんネェ、よろしくお願いします。

この方は、ろくじろうの利用を始めた頃には、こんな言葉を繰返すばかりでした。

母のようなその人が、帰る帰るを繰返す、いつもいつも何かを探し求めている
その人の不安は、怖さは、寂しさは、いったいどこからやってくるのか

私達は、その根っこに気づきたいと願い続け、その方に寄り添い続けてみました。


隣に座って、腕と腕をすり合わせて、同じ方向を見つめて、
たわいもない、沢山の話をしました。

同じ話しが繰返されることもしばしばです。


そして、その方とただ共に過ごす時を共有する中で、
その方の、本当の苦しみが見えてきたのです。

それは、何でも出来ていた自分がこうなってしまった戸惑い、
そしてその苦しみのもっと底にあるものは、
幼かった頃に満たされなかった自分の中にしまいこんできた寂しさ


ああ根底は、チコリーだと気づきました。

それから、沢山のフラワーエッセンスを飲んで頂く言と、
その方を丸ごと愛し続けることで、ステキな笑顔があふれ出したのです。

「どうもすみませんねぇという言葉は、使わないでくださいね。
その言葉の変わりに”しあわせだなぁ”と言ってください。

どうもすみませんねぇと言いたくなったら、しあわせだなぁと言うんですよ」


半強制的にこうお願いすると、彼女は少女のような顔で笑いました。

そして、少しづつ、少しづつ、母のようなその方からこんな言葉があふれ出すようになりました。

「ああ、しあわせだなぁ」

利用者さんの、そんな言葉を聞く私達は、もっともっと、幸せだなぁ

介護、なんて素晴らしい仕事なのでしょう。
そんな事、だれも、教えてくれなかったなぁ

寒い日と暖かい日が交差する2月、ろくじろうのアロママッサージにで出番の多かった精油をご紹介します。
ティトリー(免疫力アップで風邪なんかひかないぞ~)
レモン(気分を引き上げ、むくみの解消も助けてくれます♪)

介護事業へのアロマの取り入れ方、お気軽にご相談下さい。
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