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薬が悪さをしている???? 

おはようございますアロマ姉さんです。

昨日の、続きです。

私が地元の房日新聞に、「認知症専門医が千倉町で開業」
という記事を見つけたのは、もうだいぶ前のことです。

「おお~!すごい!」

このセンセイとつながりたい。いつか...

そう思ってから一年以上が経っていました。

願えば叶うもの、でも、動かなければ叶わない

先ずは、自分自身が患者になること、そして母と、認知症である父を連れてゆきました。

両親を通院させる事は、とても時間と労力を要します。
そこで”往診”在宅診療というのかな???をお願いしています。


月に一回、センセイはやってきます。
Tシャツを着て、カバンを持って、汗を拭き拭き、
センセイは一人でやってきます。

近所のねぇちゃんのように。

そんな、白衣を脱いだセンセイには、ついついタメ口になってしまいます。


「センセイ、ろくじろうに、こんな利用者さんがいるんだ。
この人は、家に帰ると怒りがすごくて、家族が手をやいているんだ。

この人は、パーキンソンのような歩き方をするんだけれど、
どうなのかなぁ....」

短い往診の中で、私が矢継ぎ早にセンセイの耳元で語り続ける言葉


ドクターにとって、どれほどうっとうしいことだろう。


それでも、なんとか一人でも多くの利用者さんとその家族が

病の苦しみから解放されるきっかけに気づきたくて

何かをつかみたくて、医者の知恵を借りたくて、先生に食い下がる。


数ヶ月をかけて、ろくじろうでの暮らしは穏やかに過ごせるようになったのだけれど、

家に帰ると混乱と怒りが交差して、お家の人がほとほと困り果てている一人の利用者さんの事を話すと

センセイの口からこんな言葉がこぼれた

「もしかしたなら、今飲んでいる薬が悪さをしている可能性もありますね...」

え!このセンセイは必要の無い薬は抜いてくれるんだ!

薬の処方の仕方で、医師の度量がわかるという。
また、長く服用している薬を減らして行く、抜いてゆくという事も、
先生に力が無ければ出来ることではな。

私は、先生のつぶやいた言葉を聞き逃さなかった。

必ず、この利用者さんの家族を説得してみようと思った。

どうせ、薬なんか飲んでも変わらない。

一発で効果のある薬でなければ意味が無い。

そういって、疲れ果てている家族に、「私達と一緒に、この先生を信じてみないか」と
話してみようと、思った。


つづきます

では、今日は香り庵へ出勤してきます

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